こんにちは、ニャンコです。
このブログは映画『トランスフォーマー』シリーズのこんな疑問に答えていきます。
・公開順
・時系列
・各作品のポイント
①芸術学部映画学科卒(卒論学年2位)
②映画歴20年以上
③累計2,000本以上観賞している変態
④実はホラー映画苦手(特に和風ホラー、リングとか無理!)
⑤Twitterで毎日おすすめ映画ツイート
映画『トランスフォーマー』シリーズの見所を、映画好きの変態猫であるニャンコがネタバレありで感想と考察を書いています。
きっとブログを読み終わったとき、もっと映画『トランスフォーマー』シリーズが好きになると思いますよ♪
映画『トランスフォーマー』シリーズについて
1980年代にアメリカでヒットした、アニメーション作品シリーズの実写化であるSFアクション超大作『トランスフォーマー』シリーズですが、これまでに6作品が公開されており、2023年8月4日に最新作『トランスフォーマー ビースト覚醒』が公開されます。
『トランスフォーマー』シリーズは、巨匠スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の下、『アルマゲドン』(1998)など数々のヒット作を生み出しているマイケル・ベイが監督を担当し、最新のVFX技術を駆使した圧倒的な映像表現で多くの観客たちを魅了している人気作品です。
最新作の公開前に、過去シリーズの振り返りをしておくと、より最新作を楽しむことが出来ますので簡単にまとめてみました。
【ネタバレ】『トランスフォーマー ビースト覚醒』考察【ユニクロンの正体・ラストシーンの意味】
ぜひ一緒に『トランスフォーマー』シリーズを楽しみましょう。
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『トランスフォーマー』シリーズ 公開順・時系列
ネタバレ①:公開順
出典:映画com
『トランスフォーマー』シリーズは、最新作を含めると7作品が公開されています。
そのため、公開順で作品を観賞していくと、ストーリーやキャラクターがより理解出来るのでオススメです。
1.『トランスフォーマー』(2007年)
2.『トランスフォーマー/リベンジ』(2009年)
3.『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2011年)
4.『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014年)
5.『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017年)
6.『バンブルビー』(2018年)
7.『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023年8月4日公開予定)
ネタバレ②:時系列
出典:映画com
観る順番は、公開順がオススメですが、時系列順にまとめると次のとおりです。
1.『バンブルビー』(2018年)
2.『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023年8月4日公開予定)
3.『トランスフォーマー』(2007年)
4.『トランスフォーマー/リベンジ』(2009年)
5.『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2011年)
6.『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014年)
7.『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017年)
ネタバレ③:シリーズ年表
『トランスフォーマー』シリーズを年表でまとめてみると、かなり壮大な歴史になっていることがわかります。
・BC6500万年
創造主が地球に降り立ち、シードを使って恐竜を金属生命体にする
・BC1万7000年
7人のトランスフォーマーが命の源であるエネルゴンを探しにエジプトへ飛来
・484年
魔術師マーリンが、古代サイバトロンの騎士アイアコンに力を借りる
・1776年
アメリカの独立に「オートボット」が関与する
・1897年
探検家が北極で氷漬けのメガトロンを発見する
・1936年
フーバーダムが建設され、メガトロンが隠される
・1943〜1944年
バンブルビーが悪魔の旅団の一員として、ナチスを攻撃
・1964年
サウンドウェーブが地球へ工作を開始
・1969年
アポロ11号が月面に着陸し、センチネル・プライムの宇宙船を調査
・1987年
バンブルビーが先遣隊として地球を訪れ、少女チャーリーと出会う
・1994年
オートボット&マクシマルが地球の危機に立ち向かう
・2007年
メガトロンが冷凍状態から復活。
オートボットが青年サムと出会い、オールスパークを巡る戦いが本格化する
・2009年
ザ・フォールンが地球を襲う
・2013年
センチネル・プライムがディセプティコンと結託し、シカゴの街が壊滅状態になる
・2018年
人造トランスフォーマーが人類に反旗をひるがえし、オプティマスプライムが創造主を探す旅に出る
・2020年頃
地球のエネルギーを奪いに来た創造主との戦いの後、オートボットが地球を離れる
『トランスフォーマー』(2007年)
ネタバレ①:あらすじ
その昔、宇宙に存在した惑星・サイバトロンには、様々な機械に変身できる「トランスフォーマー」と呼ばれる金属でできた生命体が生息し、善の種族「オートボット」と悪の種族「ディセプティコン」に分かれて共存していた。
ある時、「ディセプティコン」は、無機質な金属や機械にも生命を宿らせる事ができる物質「オールスパーク」を手にし、サイバトロンを支配するための力を付けようと動き出した。
その事に気が付き、危険だと判断した「オートボット」は「ディセプティコン」に戦いを挑み、野望を阻止しようと奮闘する。
二つの軍団の戦いは熾烈を極め、ついに惑星・サイバトロンは荒廃し、紆余曲折を経て「オールスパーク」は地球へと流れ着く。
そして時は流れ、「オールスパーク」を求めて2つの種族の金属生命体が地球へやって来たのだった。
ネタバレ②:オールスパークについて
オールスパークは、”無機物である金属や機械に、生命を宿らせることが出来る物質”です。
立方体型の容器に収納されていることから、キューブとも呼ばれています。
数千年前にトランスフォーマーと共に南境に落下し、探検家である主人公サムの高祖父が発見しました。
そしてアメリカ政府は、秘密裏にキューブのテクノロジーを研究しており、その結果としてマイクロチップ、レーザー、宇宙船、自動車などの技術開発に応用していたのです。
ネタバレ③:惑星サイバトロンについて
サイバトロンとは、”トランスフォーマーたちの故郷の星”です。
元々は、クインテッサ星人(創造主)がロボットを生産するために建造した人工惑星です。
ロボット生産ラインは、民間用(オートボット)と軍事用(ディセプティコン)の2本に分かれており、ここで生産されたロボットは、様々な惑星に販売されていました。
そしてしばらくすると、クインテッサ星人(創造主)が直接生産せずとも、ロボット自身がロボットを再生産するようになり、また同時にロボットたちも自我を持ち、そして進化していきました。
その結果として、クインテッサ星人(創造主)は堕落していき、ロボットたちを虐げるようになっていきます。
そのため、民間用ロボットたちが(オートボット)が反乱を起こし、クインテッサ星人(創造主)をサイバトロンから追い出すことに成功します。
その後は平和が続きましたが、軍事用ロボット(ディセプティコン)が武力でサイバトロンを征服しようと民間用ロボット(オートボット)に戦いを挑み戦争が勃発し、サイバトロンのエネルギーを枯渇させるほどの激戦と化していきます。
『トランスフォーマー/リベンジ』(2009年)
ネタバレ①:あらすじ
出典:映画com
「ディセプティコン」との戦いから2年、地球に残っていた「オートボット」達は特殊部隊・NESTを人類と協力して立ち上げ、「ディセプティコン」掃討作戦を決行しようとしていた。
そんな中、上海で暴れていた「ディセプティコン」の残党・デモリッシャーを捕獲したNESTだが、デモリッシャーは死に際に、「ザ・フォールンが蘇る」と不吉な言葉を残して果てる。
「オートボット」のリーダー・オプティマスはその危険について訴えるも、人類は「オートボット」達が地球を危険に晒しているのではないか、という疑念を抱きだした。
NESTが内部崩壊しかける中、大ボスであるザ・フォールンを迎えた「ディセプティコン」と「オートボット」の激しい戦いが始まるのだった。
ネタバレ②:エネルゴンについて
出典:映画com
エネルゴンとは、”トランスフォーマーたちのパワーの源となる一種のエネルギー”のことです。
太陽を破壊した際に生じるエネルギーを特殊な装置で精製して作り出すことが出来ます。
もちろん太陽を破壊してしまっては、人類はおろか全生物、そして太陽系が滅んでしまいます。
そしてエネルゴンは、数千年前に地球に来た7体のトランスフォーマーが作ったものであり、ピラミッドに封印されています。
というのも、7体のうち6体のトランスフォーマーが人類を守るためにエネルゴンの起動を阻止しようと、自分たちの身体で墓(ピラミッド)を作り、その中にエネルゴンの起動用の鍵を隠しているんですよね。
しかし7体のうち1体であるザ・フォールンが、エネルゴンを起動させようと立ちはだかります。
ネタバレ③:マトリクスについて
出典:映画com
マトリクスとは、”エネルゴンを起動させる鍵のようなもの”です。
かつて地球に降り立った7人のトランスフォーマーは、マトリクスを巡って激しい戦いを繰り広げました。
というの、7人の内の1人であるザ・フォールンが、”マトリクスでエネルゴンを使用し、太陽を破壊することで地球を壊滅させようとしていた”からなんですね。
本来であれば、地球のように生命が栄えている星を滅ぼすのはNG、というのがトランスフォーマーのルールなのですが、ザ・フォールンはルールを破ってエネルゴンを作動させようとしてしまうのです。
そのため残りの6人のトランスフォーマーたちが、自分たちの亡骸を使って、マトリクスをエジプトの砂漠のどこかに封印してしまったのです。
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2011年)
ネタバレ①:あらすじ
出典:映画com
1969年、ニール・アームストロング船長率いるアポロ11号は月面着陸に成功する。
月に降り立った宇宙飛行士達は、極秘裏に月の裏側「ダークサイド・ムーン」に墜落した謎の宇宙船の調査をしていた。
激しい損傷をした宇宙船の中ではトランスフォーマー達が眠っており、宇宙飛行士達は地球外生命体の存在に驚愕する。
時は現代に移り、サイバトロンに関する調査が行われているという情報をつかんだNESTはロシアにあるチェルノブイリへやって来ていた。
そこでNESTは謎の物体を発見するが、「ディセプティコン」の2体のトランスフォーマーに襲撃を受けてしまう。
2体を退けたオプティマスだったが、謎の物体の正体は月の裏側に墜落した宇宙船「アーク」の一部だと発覚する。
信頼していたにも関わらず、サイバトロンに関する情報を隠していた人間達に憤慨するオプティマス。
宇宙船「アーク」に眠るテクノロジーと伝説の戦士「センチネル・プライム」を奪取するため、月へ向かうNEST一向だったが。
ネタバレ②:スペース・ブリッジについて
出典:映画com
スペース・ブリッジとは、”「オートボット」が開発した、亜空間輸送システム”です。
スペース・ブリッジがあれば、遠く離れた別の惑星へも、一瞬のうちに物質を移送することが出来ます。
月の裏側「ダークサイド・ムーン」で仮死状態として保管されたいた、先代の「オートボット」のリーダーであるセンチネル・プライムは、月にいる「ディセプティコン」を地球に侵入させるために、スペース・ブリッジを使おうとしています。
『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014年)
ネタバレ①:あらすじ
出典:映画com
センチネル・プライムとの戦いから5年。
「オートボット」達は、トランスフォーマーを地球から追い出したい派の人間から迫害を受けており、かつての威厳に陰りが見えていた。
そんな中、オプティマスは反トランスフォーマー組織・KSI・墓場の風の強襲によって傷つき、戦えない状態に追い込まれる。
修理解体工をしているケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)はある日、仕事で訪れた映画館内でトラックトレーラーを発見し、持ち帰る。
「オートボット」達は5年前の戦いにより軍との同盟が破棄され、NESTは解散し追われる身となっており、傷つき映画館に身を隠していたオプティマスをケイドが連れ出してしまったのだった。
トランスフォーマーを通報して賞金を貰おうと考えたケイドの娘・テッサ・イェーガー(二コラ・ペルツ)と同僚のルーカス・フラナリー(T・J・ミラー)だったが、突如目覚めたオプティマスによって襲われてしまう。
ネタバレ②:シードについて
出典:映画com
シードとは、”有機生命体を金属生命体に変えることが出来る物質”です。
恐竜たちが栄えていた白亜紀の地球に襲来していたトランスフォーマーたちは、創造主と呼ばれており、シードを使って恐竜を接滅させ、恐竜型のトランスフォーマーであるダイナボットを製造していました。
というのも、創造主はシードを使い、多くの惑星の生態系を変えていたのです。
ネタバレ③:ダイナボットについて
出典:映画com
ダイナボットとは、”古代にシードにより作り出された恐竜型のトランスフォーマーの軍団”です。
大きさは大柄であるオプティマスプライムの数倍であり、恐竜以外にも騎士の姿にも変形します。
リーダーはグリムロックで、口から炎を吐きます。
戦闘スタイルは、その巨大な体格を活かしたパワープレイで相手を圧倒します。
オプティマスプライムと戦いましたが敗れ、以降はオートボットの頼れる仲間として活躍しています。
『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017年)
ネタバレ①:あらすじ
出典:映画com
人類とトランスフォーマーの軋轢は深まり、居場所を失ったオプティマス・プライムは地球を去った。
トランスフォーマーを危険な存在だと認識した人類は対トランスフォーマー部隊・TRFを組織し、地球に残った「オートボット」達は「ディセプティコン」と争いながら人類とも戦わざるを得ない状況になっている。
場面は変わり、前作でトランスフォーマー達の戦いに身を投じたケイド・イェーガーは、惑星・サイバトロンから来た負傷している兵士を修理しようと試みていた。
しかしこのトランスフォーマーは死亡し、「タリスマン」と言われる騎士王のメダルを渡される。
「タリスマン」を巡ってメガトロン率いる「ディセプティコン」が動き出し、再び激しい戦いに巻き込まれたケイドはトランスフォーマーが地球にやって来る理由を探る事となるのだった。
ネタバレ②:創造主クインテッサについて
出典:映画com
本作には、”トランスフォーマーを生み出した、創造主クインテッサ”が登場します。
クインテッサは、トランスフォーマーたちの故郷であるサイバトロン星の先住種族です。
クインテッサは、地球自体がユニクロンと呼ばれる巨大なトランスフォーマーであり、そのエネルギーを奪うことでサイバトロン星を復活出来ると信じており、オットボットのリーダーであるオプティマスを洗脳してしまいます。
最後は、オプティマスとバンブルビーの連携により倒されたかのように見えましたが、エンドロールで人間の姿にトランスフォーマーしたクインテッサが映し出されていたので、まだまだ暗躍しそうです。
ネタバレ③:アーサー王と円卓の騎士について
出典:映画com
本作では、”約1600年前、イギリスの伝説として知られるアーサー王と円卓の騎士にも、トランスフォーマーが関与していた”ということが判明します。
アーサー王の魔術師マーリンは、かつて地球に降り立ったトランスフォーマーと交流があり、マーリンの杖を託されます。
そして伝説に登場するドラゴンの正体も、実はトランスフォーマーであることが判明するのです。
そしてそれだけではなく、人類の歴史上の重要なターニングポイントにトランスフォーマーが関与していたことまでも判明します。
このようにトランスフォーマーに関わった人間は、秘密結社ウィトウィック騎士団の一員となり、トランスフォーマーたちとの関係性を秘密にして活動していました。
なんとメンバーには、ミケランジェロ、シェイクスピア、ダーウィン、リンカーン、ライト兄弟、チャーチル、アインシュタインなどの名前が連ねているのです。
ネタバレ④:タリスマンについて
出典:映画com
主人公のケイドが手に入れたタリスマンは、”最後の騎士王の証であり、12体のアイアコンの騎士ガーディアンナイツを率いることが出来るもの”です。
実際にケイドがタリスマンを聖剣エクスカリバーに変化させると、騎士ガーディアンナイツは従っていました。
しかし肝心なタリスマンですが、イマイチ設定を活かしきれていませんでしたね。
聖剣エクスカリバーに変化した後も、特にクインテッサを倒す鍵にもなりませんでした。
『バンブルビー』(2018年)
ネタバレ①:あらすじ
出典:映画com
惑星・サイバトロンで起こっていた「オートボット」と「ディセプティコン」の戦争中、オプティマスにより地球へ避難させられたトランスフォーマー・B-127(バンブルビー)。
追手のブリッツウイングとの戦いで記憶と声を失い、酷い怪我を負ったB-127(バンブルビー)はフォルクスワーゲン・ビートルに姿を変え身を潜めていた。
1987年のサンフランシスコ郊外、少女・チャーリー・ワトソン(ヘイリー・スタインフェルド)がハンクおじさん(レン・キャリオー)の廃品ショップを訪れると、廃車前のボロボロのフォルクスワーゲン・ビートルを見つける。
可愛らしい形を気に入ったチャーリーは誕生日を理由におじさんに無理を言って譲ってもらうが、自宅のガレージで点検していると突然ロボットに変形してしまうのだった。
ネタバレ②:名前の由来
出典:映画com
バンブルビーの名前の由来は、”言葉を話さず、ハチのようなブンブンという音を出し、ボディが黄色だったので、バンブルビー(マルハナバチ)と呼ぶようになった”です。
ちなみに名付け親は、地球の少女チャーリーであることも判明します。
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023年)
ネタバレ①:あらすじ
出典:映画com
オプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちが地球に来て間もない1994年。
あらゆる星を食べ尽くす、惑星サイズの規格外な最強の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出した。
この未曽有の危機に立ち向かうべく、プライムは仲間たちを集め、意図せず戦いに巻き込まれた人間のノアとエレーナ、そして地球を救う新たな希望であるビースト戦士たちとともに立ち上がる。
出典:映画com
【ネタバレ】『トランスフォーマー ビースト覚醒』考察【ユニクロンの正体・ラストシーンの意味】
まとめ
まもなく最新作が公開される『トランスフォーマー』シリーズから、ますます目が離せません。
今までも大迫力な変形やバトルシーンを描いてくれていた『トランスフォーマー』シリーズが、どのような進化を遂げているのか、とても楽しみです。
また最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』で、ユニクロンの正体や起源が明らかになるため、次の最新作にどう繋げていくのかにも注目ですね。
最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の考察ブログは、映画公開後に投稿しますので、楽しみにしててください。
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最後まで読んでくれてありがとうございました。