ホラー/ミステリー

【ネタバレ】『ノック 終末の訪問者』考察【アポカリプス・黙示録の4騎士について】

こんにちは、ニャンコです。

このブログは映画『ノック 終末の訪問者』のこんな疑問に答えていきます。

・見所ポイント

・ネタバレ一覧

・感想と考察

ニャンコ
ニャンコ
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②映画歴20年以上
③累計2,000本以上観賞している変態
④実はホラー映画苦手(特に和風ホラー、リングとか無理!)
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映画『ノック 終末の訪問者』の見所を、映画好きの変態猫であるニャンコがネタバレありで感想と考察を書いています。

まさか、ラストがあんな展開になるなんて・・・

きっとブログを読み終わったとき、もっと映画『ノック 終末の訪問者』が好きになると思いますよ♪

映画『ノック 終末の訪問者』のあらすじ

ゲイのカップルであるエリックとアンドリュー、そして養女のウェンの家族が山小屋で穏やかな休日を過ごしていると、突如として武装した見知らぬ謎の男女4人が訪れ、家族は訳も分からぬまま囚われの身となってしまう。そして謎の男女たちは家族に、「いつの世も選ばれた家族が決断を迫られた」「家族のうちの誰か1人が犠牲になることで世界の終末を止めることができる」「拒絶することは何十万もの命を奪うことになる」と告げ、エリックとアンドリューらに想像を絶する選択を迫ってくる。テレビでは世界各国で起こり始めた甚大な災害が報じられるが、訪問者の言うことをにわかに信じることができない家族は、なんとか山小屋からの脱出を試みるが……。

出典:映画com

・アポカリプス(世界の終末)を描く終末映画

・黙示録の4騎士などキリスト教がモチーフ

・説明不足のため釈然としないストーリー構成

・どんでん返し要素は過去作と比較しても少なめ

本作は、『シックス・センス』や『オールド』など奇抜なアイデアやストーリー設定で観客の度肝を抜いてくるM・ナイト・シャマラン監督の最新作です。

なんと作品数としては15作品目になるから驚きです。

平和で楽しい週末を過ごしている家族の元に、謎の4人組が訪れ究極の選択を迫ってくる、というストーリーに仕上がっており、「4人組の目的は何なのか?」、「いったい世界で何が起こっているのか?」と先が気になるストーリー構成に仕上がっています。

もちろん恒例となっているM・ナイト・シャマラン監督がカメオ出演もしており、本作ではTVショッピングのスタッフとして登場していました。

そんな遊び心が溢れ、シャマラン節が光る本作ですが、かなり難しい内容に仕上がっているのが現状です。

というのも、あまりにもストーリー内で説明がされないため、観客それぞれの考えや判断に委ねられてしまうんですよね。

そのため、ラストシーンを含めて釈然としない内容になってしまっています。

当ブログでは、『ノック 終末の訪問者』の気になる謎を徹底考察・解説していますので、観賞後のヒントになれば嬉しいです。

ニャンコ
ニャンコ
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【ネタバレあり】映画『ノック 終末の訪問者』のネタバレ一覧

ネタバレ①:「ノック」の意味

本作のタイトルである『ノック 終末の訪問者』ですが、どのような意味があるのでしょうか。

まず先に伝えておきたいのは、本作は”アポカリプス(世界の終末)”を描いています。

もっと具体的に言ってしまえば、キリスト教の聖書に書かれている”ヨハネの黙示録と最後の審判”がモチーフになっています。

クロネコ
クロネコ
黙示録がモチーフなのはわかったけど、どうして『ノック』なの?
ニャンコ
ニャンコ
その理由もヨハネの黙示録に書かれているよ

ヨハネの黙示録3章20節には、次のような文章が書かれています。

見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。

冒頭に書かれている「見よ、わたしは戸口に立って、たたいている」の文章こそ、本作のタイトルである『ノック 終末の訪問者』であることを暗示しています。

またノックの回数は7回なのですが、この7回にもちゃんとした意味があります。

ニャンコ
ニャンコ
詳細は後ほど説明するよ♪

ネタバレ②:ビジョンと選択

本作で重要な役割を果たしているのが、”ビジョンと選択”です。

レナードを中心とした4人の訪問者、そしてエリックもしきりに「ビジョン」という言葉を繰り返していましたよね。

クロネコ
クロネコ
ビジョンって何なんだろ?

ビジョンとは、”未来予知”です。

実際にレナードたち4人の訪問者は、アポカリプス(世界の終末)のビジョンを見てしまい、何とか世界を救わなかればならないという使命感に駆られ、エリックたち3人を襲撃しました。

ビジョン=アポカリプス(世界の終末)の予知、という考えもあるかと思いますが、それだとラストシーンでエリックが見たビジョン、つまり”アンドリューとウェンの幸せな未来の予知”が説明つかないんですよね。

だからこそビジョンは、アポカリプス(世界の終末)の予知という限られたものではなく、未来全般を指している予知であると考えられます。

そしれもう1つ重要な役割が選択です。

本作には次のような選択が登場しました。

・エリックたち3人の中から生贄を出す選択

・レナードたち4人の中から生贄を出す選択

いずれも誰かしらを生贄に捧げることにより、アポカリプス(世界の終末)を防ぐ、もしくは遅らせることが出来ます。

具体的には、”エリックたち3人の選択はアポカリプス(世界の終末)を防ぐ、レナードたち4人の選択はアポカリプス(世界の終末)を遅らせる”ということですね。

そのため、もしレナードたち4人が死を選択しなければ、その時点でアポカリプス(世界の終末)が訪れ、世界はエリックたち3人を残して滅亡していたということが考えられます。

ビジョンと選択、この2つの組み合わせにより本作のストーリーは作られています。

ネタバレ③:3人が選ばれた理由

本作ではアポカリプス(世界の終末)を回避するため、生贄となる存在としてエリック、アンドリュー、ウェンの3人が選ばれています。

クロネコ
クロネコ
なんでこの3人なんだろ?

3人が選ばれた理由は、”神の気まぐれ”だと考えられます。

最初は私も「ゲイカップルだから」、「口唇裂(こうしんれつ)の中国人孤児を養子にしたから」など社会的要素も考えましたが、可能性は薄いと思うんですよね。

だって正直な話、エリックたち3人のような境遇の人類って世界中に沢山いると思うんです。

エリックたち3人は特別でも何でもなく、ただ普通に暮らしている一般人です。

だからこそ「エリックたち3人は特別な境遇だから選ばれた」という可能性は薄いと考えられます。

そうなると、もう単純に神の気まぐれによって選ばれた、という考えになるんですよね。

これはレナードたち4人についても同じことが言えます。

過去にレズモンドは、アンドリューを殴っておりますので多少接点はありますが、それ以外の人物はエリックたちとは何の接点もなく、またレナードたちも接点は何もありません。

そのためレナードたち4人も神の気まぐれによって選ばれた、ということになります。

ネタバレ④:人類の罪

本作でアポカリプス(世界の終末)が発生する理由として、レナードたちは人類の罪という言葉を用いています。

クロネコ
クロネコ
人類の罪って何なんだろうね?

本作で用いている人類の罪とは、”キリスト教における人類の原罪”です。

人類の原罪とは、”エデンの園にいたアダムとイブが、蛇(悪魔)に唆されて禁断の実である「善悪の知識の木の実(知恵のリンゴ)」を食べて、エデンの園を追放された”ことです。

この原罪により、アダムとイブの子孫である全人類は原罪を背負い続けている、というのがキリスト教の考えです。

本作は、キリスト教の聖書に書かれているヨハネの黙示録と最後の審判がモチーフとなっていますので、必然的に人類の罪もキリスト教の原罪になると考えられます。

そんな人類の罪である原罪ですが、レナードたち4人は死ぬ間際に「これで人類の一部は裁かれた」と言っています。

クロネコ
クロネコ
どういう意味だったんだろうね?

人類の原罪を神に赦してもらい、そしてアポカリプス(世界の終末)を防ぐためには、エリックたち3人の中から生贄を捧げるしか方法がありません。

しかし確実にアポカリプス(世界の終末)は迫っており、このままではエリックたち3人が生贄を捧げる前に世界は滅亡してしまいます。

そのためレナードたち4人は、少しでもアポカリプス(世界の終末)を遅らせるために死を選択していたのです。

もちろん何も代償がないわけではなく、レナードたちの死によってアポカリプス(世界の終末)の一部が人類に降り注ぎます。

ニャンコ
ニャンコ
最初から全てのアポカリプス(世界の終末)を受け入れるor少しずつアポカリプス(世界の終末)を受け入れる、の違いだけということだね

簡単に言ってしまえば、”アポカリプス(世界の終末)の延長”ですね。

必ずアポカリプス(世界の終末)は訪れてしまうのですが、レナードたち4人が生贄になることでアポカリプス(世界の終末)を遅らせることが出来ます。

しかし根本的な解決にはなっていないため、レナードたちは何とかしてエリックたち3人を説得し、生贄を捧げてもらう必要があるのです。

ネタバレ⑤:黙示録の4騎士

本作ではレナードたち4人、具体的にはレナード、サブリナ、エイドリアン、レドモンドは、黙示録の4騎士という役割を果たしています。

クロネコ
クロネコ
黙示録の4騎士って何だっけ?

黙示録の4騎士とは、”ヨハネの黙示録に登場する4人の騎士であり、それぞれが地上の人間を殺す権威を与えられている存在”です。

もう少し具体的に説明する前に、黙示録の4騎士についてポイントを紹介します。

①第一の騎士
・第一の封印が解かれたときに現れる
・白い馬に乗っており、手には弓、頭に冠を被っている
・勝利(地上の1/4の支配)を得る役目を担っている

②第二の騎士
・第二の封印が解かれたときに現れる
・赤い馬に乗っており、手には大きな剣を持っている
・地上の人間に戦争を起こさせる役目を担っている

③第三の騎士
・第三の封印が解かれたときに現れる
・黒い馬に乗っており、手には食料を制限するための天秤を持っている
・地上に飢饉をもたらす役目を担っている

④第四の騎士
・第四の封印が解かれたときに現れる
・青白い馬に乗っており、側に黄泉(冥界の王ハデス)を連れている
・疫病や野獣を用いて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っている

そして黙示録の4騎士には、キリストの7つの封印が関係しています。

キリストの7つの封印とは、”キリスト教の聖書の一部である黙示録(黙示録章6)に登場する、神の裁き=アポカリプス(世界の終末)を示したもの”です。

キリストが7つの封印を開き、それぞれの封印が世界にアポカリプス(世界の終末)をもたらすとされており、最初の4つの封印を解いた際に黙示録の4騎士が登場します。

ニャンコ
ニャンコ
キリストの7つの封印のポイントをまとめてみたよ♪

①1つ目の封印
白い馬に乗った征服者が現れ、勝利を収める

②2つ目の封印
赤い馬に乗った者が現れ、平和を奪い取る

③3つ目の封印
黒い馬に乗った者が現れ、世界中で飢餓が起こる

④4つ目の封印
死と滅亡が訪れ、四騎士が現れる

⑤5つ目の封印
殉教者たちが神に訴え、復讐を求める

⑥6つ目の封印
大地震が起こり、太陽が暗くなり、月が血のように見える

⑦7つ目の封印
沈黙が訪れ、天使たちが7つのラッパを吹く

4つ目の封印が解けると、黙示録の4騎士が地上に破滅をもたらし、7つ目の封印が解けると天使がラッパを吹いて世界を滅ぼす、という内容ですね。

そして天使が吹くラッパには、非常に重要な役割があるのです。

ニャンコ
ニャンコ
詳細は次の項目で説明するよ♪

ネタバレ⑥:天使のラッパ

アポカリプス(世界の終末)の際に天使が吹くラッパですが、ラッパを吹く回数が7回であると言われています。

そして本作の冒頭でレナードたちが行うノックの回数、そしてエンドロールで流れるノックの回数がどちらも7回となっています。

つまり本作のタイトルである『ノック 終末の訪問者』は、”アポカリプス(世界の終末)における天使のラッパを表している”ということです。

クロネコ
クロネコ
天使のラッパ、怖すぎるだろ・・・
ニャンコ
ニャンコ
内容を知ると、もっと怖くなるからポイントをまとめてみたよ

①1つ目のラッパ
最初のラッパが鳴らされると、地震や自然災害が発生する

②2つ目のラッパ
2つ目のラッパが鳴らされると、山々や岩が火山のように噴火し、大量の煙と火が上がる

③3つ目のラッパ
3つ目のラッパが鳴らされると、海や川の水が血のように赤くなり、生き物が死に絶える

④4つ目のラッパ
4つ目のラッパが鳴らされると、太陽と月の光が1/3に減少し、星々が落ちる

⑤5つ目のラッパ
5つ目のラッパが鳴らされると、地獄から悪魔たちが現れ、地上に悪事をはたらく

⑥6つ目のラッパ
6つ目のラッパが鳴らされると、世界各地から多くの軍隊が集結し、最後の戦いが始まる

⑦7つ目のラッパ
7つ目のラッパが鳴らされると、神の審判が下され、信仰心のある人たちは天国に、悪人たちは地獄に落ちる

このように天使が終末のラッパを7回吹くと、アポカリプス(世界の終末)が訪れるのです。

ネタバレ⑦:エリックの選択

本作ではラストシーンでエリックが生贄になる選択を行い、世界はアポカリプス(世界の終末)から救われました。

クロネコ
クロネコ
どうしてエリックは生贄になることを選択したのかな?

エリックが生贄になる選択をした理由は、”アンドリューとウェンの幸せなビジョンが見えたから”です。

エリックは、レナードたち4人に襲撃された際、頭を強く地面にぶつけてしまい脳震盪を起こしてしまいました。

そしてレズモンドが殺される直前、鏡の中の光に人影を見た=ビジョンを見ることが出来るようになったのです。

ビジョンとは未来予知であり、エリックはビジョンを通じてアンドリューとウェンの幸せな未来を見ることが出来ました。

2人が仲良く談笑し、ウェンが動物の医者になるという夢を叶えた未来です。

しかしもし今ここでエリックが生贄になる選択をしなければ、世界はアポカリプス(世界の終末)を迎えてしまい、エリックたち3人以外の全人類は滅亡してしまいます。

つまりエリックが生贄になる選択をしないと、アンドリューとウェンの幸せな未来も無くなってしまうということです。

だからこそエリックは、アンドリューとウェンの幸せな未来を守るため、自ら生贄になることを選択したのです。

ネタバレ⑧:ラストシーン

本作のラストシーンは、エリックが生贄になる選択を行なったことにより、アポカリプス(世界の終末)の脅威が去ったシーンで幕を閉じます。

印象的だったのが、エリックが好きだった曲をかけながらアンドリューとウェンが車で去っていくシーンですね。

というのも、”アンドリューとウェン以外は、エリックが生贄になったことでアポカリプス(世界の終末)が去ったということを知らない”のです。

アンドリューたちが車で立ち寄った店で女性が、「急に水位が低くなった」と言っていましたが、これは偶然でも何でもなくエリックが生贄となったことでアポカリプス(世界の終末)が去ったからです。

でも誰もその事実は知りません、そうアンドリューとウェン以外は・・・

だからこそエリックがこの世にいたという事実、エリックが生贄となって世界を救った事実を思い続ける必要があるのです。

その象徴がエリックが好きだった曲なんだと感じました。

エリックはいなくなってしまいましたが、エリックの魂と覚悟は確実にアンドリューとウェンに引き継がれているのだと強く感じるシーンですね。

映画『ノック 終末の訪問者』の感想

最近だと『オールド』という良作を世の中に送り出し、遂に復活か!と思われたM・ナイト・シャマラン監督ですが、本作は正直なところイマイチ物足りなかった、というのが正直な感想です。

というのも、あまりにも説明不足なんですよね。

ニャンコ
ニャンコ
特に「何でエリックたち3人が選ばれたのか」が説明されていないところとかね

アポカリプス(世界の終末)という世界観はとても良かったと思いますが、映画の解釈をあまりにも観客に任せ過ぎてしまっており、ところどころ頭の中に「?」マークが浮かんでしまい、映画の世界観に集中することが出来ませんでした。

しかしM・ナイト・シャマラン監督なので、「最後にはきっとすごいどんでん返しが待っているに違いない!」と期待していましたが、特に何かあるわけでもなく予想どおりのラストシーンを迎えてしまった、という印象です。

レナードたち4人が黙示録の4騎士だった、という設定は非常に面白かったですが、「なぜレナードたちなのか?」という理由が描かれていないため、消化不良となってしまいました。

残酷描写も肝心なところは映し出していないため、グロ描写が苦手な人には良いかもしれませんが、私のようなホラー映画好きだと「えっ?そこは映してもいいんじゃないの?」というシーンが多く、正直物足りなかったという気持ちのほうが強いです。

それにしても、最近はキリスト教をモチーフにした映画が多いですよね。

例えば2022年に公開されて話題になった『LAMB ラム』もキリスト教をモチーフにした映画でした。

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キリスト教がモチーフとなると、キリスト教信者の人にはわかりやすいのかもしれませんが、キリスト教信者以外だとどうしても基礎がないため、世界観がわかりにくくなってしまうのが現状です。

本作もキリスト教をモチーフとしているため、アポカリプス(世界の終末)や黙示録の4騎士といった単語が登場しますが、わからない人にはサッパリ意味がわからない単語ですからね。

特に本作は、ストーリーの謎を映画の中で判明させることはせず、観客それぞれの判断に委ねているところも評価がわかれる点です。

個人的には考察が捗るので嫌いではないですが、あまりにも映画内で説明がされないので、どうしても物足りなさが出てしまいましたね。

これはM・ナイト・シャマラン監督の次回作に期待するしかないですね〜。

まとめ

とても楽しみにしていた映画だっただけに、若干肩透かし感が否めない映画でした。

よくあるアポカリプス(世界の終末)を描いているのですが、あまりにも説明がされなさ過ぎるので、観客は完全に置いてけぼりでしたね。

世界観が面白いだけに非常に残念です。

正直な話、クオリティで言えば『オールド』のほうが断然に面白いです。

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M・ナイト・シャマラン監督は、作品によってクオリティの高さのバラツキが激しいですね。

次回作は、是非とももう少し説明を加えてくれた映画にしてもらいたいです。

ニャンコ
ニャンコ
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最後まで読んでくれてありがとうございました。