アクアマン
2018年
143分
Netflixで鑑賞
忙しい人向け!簡単あらすじ&おすすめポイント
簡単あらすじ
起
→灯台守のトーマス(父)と、アトランティスのアトランナ女王(母)が出会い、
愛息のアーサー(アクアマン)が誕生するが、母は家族を守るため海に戻ってしまう。
承
→アーサーの弟であるオーシャンマスターが、地上へ戦争を仕掛けようとする。
戦争を阻止するため王女メラと共に、黄金の三又を探す世界の海へ旅立つ。
転
→オーシャンマスターの配下、宿敵ブラックマンタを退け、遂に黄金の三又を手に入れた
アーサーは、オーシャンマスターとの闘いに挑む。
結
→アクアマンとなったアーサーは、王そしてヒーローとしての道を歩んでいく。
おすすめポイント
・大迫力の海底バトルシーン
・古代生物もわんさか登場
・少しだけラブロマンスもあるよ
あらすじ
“DCコミックス原作のヒーローで、「ジャスティス・リーグ」にも参戦したアクアマンを主役に描くアクション大作。海底に広がる巨大な帝国アトランティスを築いた海底人たちの王女を母に持ち、人間の血も引くアクアマンは、アーサー・カリーという名の人間として地上で育てられた。やがて、アトランティスが人類を征服しようと地上に攻め入り、アクアマンは、アトランティスとの戦いに身を投じていく。人気テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるハワイ出身の俳優ジェイソン・モモアがタイトルロールのアクアマンを演じ、世界的大ヒットを記録した「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督がメガホンをとった。共演にアンバー・ハード、ウィレム・デフォー、ニコール・キッドマンほか。”
引用:映画com
感想
全体感想
海にまつわる映画が好きなので、アクアマン?知らないけど観てみよう、という軽い気持ちで観てみました。
予想以上の迫力シーンの連続で、映画館で観ればもっと良かったなと後悔するぐらい良い映画でした。
見所は沢山あるのですが、何よりも海洋生物がリアルに、そして大量に描かれているのに感動しました。
先日、ブログに書いたメガロドン級、いやそれ以上の海洋生物がわんさか登場します。
好きな人は絶対にハマると思いますよ。
終盤のアクションシーンは画面上に海洋生物どれぐらいいるんだ・・・
と思うくらい圧倒されるシーンです。
観ていない人は、是非ご自身の目で確かめてください!
後悔はしないと思いますよ!
こんな気分のとき、観るとおすすめ
・ムカつく人を◯○したいとき!
好きなシーン
・海の生物で一斉攻撃!
最後に
やはりDCコミックスの映画は迫力が段違いですね!
終盤のシーンは、息をするのも忘れるほど大迫力のシーンが続き、
あっという間に映画が終わってしまいました。
映画を観て気分をすっきりさせたい!
そんなときにおすすめな映画の1本です。