『マイティ・ソー』あらすじ・感想：最強の神降臨！それにしてもジェーン演じるナタリーポートマン可愛すぎない？

こんにちは。

映画とゲーム、そしてカラオケ大好きなニャンコです。

本日紹介する映画は、マーベル映画第4作品目にして最強の神が主人公の映画です。

タイトルは

マイティ・ソー

概要・評価

1分でわかる！簡単あらすじ＆ここだけポイント

簡単あらすじ

ここだけポイント

登場人物

ソー：クリス・ヘムズワーズ

ジェーン・フォスター：ナタリー・ポートマン

ロキ：トム・ヒドルストン

オーディン：アンソニー・ホプキンス

ヘイムダル：イドリス・エルバ

ヴォルスタッグ：レイ・スティーヴンソン

ファンドラル：ジョシュア・ダラス

ホーガン：浅野忠信

シフ：ジェイミー・アレキサンダー

ラウフェイ：コルム・フィオール

感想

ストーリー

ついにアベンジャーズ最強キャラクターの1人、神々の王国アスガルドの王子ソーが初登場しましたね♪

アイアンマンやハルクも強いですが、ソーの強さは別格！

今までのマーベル映画とは異なる神々の壮大な物語が描かれており、観ていて大満足な映画です。

なんといっても神々の王国アスガルドの世界観が素晴らしいんですよ！

見てください！この神々しい王国の姿を！

本当にゲームや神話の世界に迷い込んだかのような映像美に見惚れてしまいます。

神々の王国アスガルドはオーディン、ソーとロキの父親でありこの世の始まりからアスガルドと地球を含む9つの世界を守ってきた全能の神です。

そんなオーディンの息子であるソーは、アスガルド最強と称されるほどの強さを持っていますが、自分が絶対に正しいと思っている自信家。

その自信が仇となり、氷の巨人との休戦協定を破り戦争のきっかけを与えてしまったためオーディンの手により地球へ追放されます。

このジェーン演じるナタリーポートマンがメッチャ美人なんですよ！

昔からナタリーポートマン好きなんですが、この映画で更に好きになりましたね！

ジェーンとソーが出会ったことで物語は動き出し、そしてソーの性格にも影響を与え始めます。

自分の強さに絶対の自信を持ち、自分勝手だったソーは愛を知り、他人を思いやるという感情を学んでいくんですよね。

ソーが神として少しずつ成長していく・・・これも映画”マイティー・ソー”の魅力かもしれませんね。

ロキとの決着！神々の戦いの行方は？

映画”マイティー・ソー”最大の見所といえば、ソーvsロキの兄弟対決ですよね！

2人とも神なので壮絶な戦いが繰り広げられます。

こんな戦い、地球人はこの先ついていけるんでしょうか？

まとめ

神であるソーが主人公ということで戦闘シーンも大迫力の映画に仕上がっています。

かなり手に汗握る展開が続き大満足♪

”マイティー・ソー”は3部作あるようなので、これからの展開が本当に楽しみです。

いまニャンコは、マーベル映画全作品チャンレンジをやっています。

というのも今までマーベル映画を観るきっかけがなかったんですよね・・・

調べてみたところ”アイアンマン（2008年）”〜”アベンジャーズ エンドゲーム（2019年）”まで実に20作品近くあるんです！

一つのシリーズで20作品近いってすごいですよ！
何かきっかけがないと観ようとすら思えない作品ですよね・・・

Disney+ (ディズニープラス)のおかげでマーベル映画全作品観ることが出来るんですよね！

マーベル映画を観ようと思っているけど決心がつかない人は、Disney+ (ディズニープラス)に加入することをオススメします♪

これからもマーベル映画全作品を観ていき、全ての映画をブログにしていきます。

このブログをきっかけにマーベルファンや映画ファンの人と繋がっていけたら幸せです。

是非Twitterアカウント（猫でもわかる映画＠ブログ運営）宛に連絡くれると嬉しいです♪

最後まで読んでくれてありがとうございました♪