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【ネタバレ】『MEG ザ・モンスターズ2』考察【MEGの正体・ラストシーンについて】

こんにちは、ニャンコです。

このブログは映画『MEG ザ・モンスターズ2』のこんな疑問に答えていきます。

・見所ポイント

・ネタバレ一覧

・感想と考察

ニャンコ
ニャンコ
【ブログを書いているのは、こんな猫♪】

①芸術学部映画学科卒(卒論学年2位)
②映画歴20年以上
③累計2,000本以上観賞している変態
④実はホラー映画苦手(特に和風ホラー、リングとか無理!)
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映画『MEG ザ・モンスターズ2』の見所を、映画好きの変態猫であるニャンコがネタバレありで感想と考察を書いています。

まさか、ラストがあんな展開になるなんて・・・

きっとブログを読み終わったとき、もっと映画『MEG ザ・モンスターズ2』が好きになると思いますよ♪

映画『MEG ザ・モンスターズ2』のあらすじ

潜水レスキューのプロ、ジョナス・テイラーは、海洋調査チームとともに地球でもっとも深いとされるマリアナ海溝へと潜り、人類未踏の約10キロの深海へと向かう。
そこで彼らは謎の生命反応を探知し、触れてはならない恐怖を目覚めさせてしまう。
それは見たこともない大きさとどう猛さで生態系の頂点に君臨する巨大ザメ=MEG(メグ)の群れと、さらなる巨大生物たちだった。
それらはやがて深海からビーチにまで襲来し、テイラーたちは絶体絶命の危機に陥る。

出典:映画com

・大ヒットした前作『MEG ザ・モンスター』の続編

・巨大サメMEGの恐怖よりステイサム無双

・MEG以外にも巨大生物が登場して楽しめる

・次回作がありそうな伏線あり

全世界で『ジョーズ』を抜いて、海洋パニック映画史上最高の世界興収を記録した前作『MEG ザ・モンスター』の続編です。

数あるサメ映画のなかでも、ここまでメガロドンの姿をはっきりと映し出している映画はない、と言っても過言ではありません。

MEGによる恐怖と圧倒的暴力を、観客に思う存分体験させてくれた名作です。

本作では、MEG(メガロドン)の群れだけではなく、未知の巨大生物までもが深海から現れ、人類に襲いかかります。

主人公ジョナス・テイラーを演じるのは、前作に引き続きジェイソン・ステイサムですので、観客は安心ですね。

クロネコ
クロネコ
ジェイソン・ステイサムが主人公なら、もはや結末は見えた!笑

監督は、『フリー・ファイヤー』や『ハイ・ライズ』を手掛けたベン・ウィートリー監督です。

当ブログでは、『MEG ザ・モンスターズ2』の気になる謎を徹底考察・解説していますので、観賞後のヒントになれば嬉しいです。

ニャンコ
ニャンコ
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【ネタバレあり】映画『MEG ザ・モンスターズ2』のネタバレ一覧

ネタバレ①:MEGについて

出典:『MEG ザ・モンスターズ2』オフィシャルサイト

MEGとは、”太古に存在した巨大ザメ「メガロドン(Megalodon)」=通称「MEG(メグ)」”のことです。

MEGは、約1,800万年前から150万年前に実在していたと言われており、体長約23メートル、体重約48トン以上、開いた口の大きさ2メートル、噛む力はティラノサウルスの6倍以上、クジラを捕食し、大型肉食恐竜をも丸呑み出来たと言われております。

現在の海に生息している最大のサメ「ホホジロザメ」が体長約5メートルですので、MEGがいかに規格外の大きさなのかがわかりますね。

そんなMEGですが、本作ではなんと単体ではなく群れで襲いかかってきます。

前作『MEG ザ・モンスター』のラストシーンで、意味深に深海を映していましたが、これは”深海には、まだ未知なる巨大生物が存在している”という意味だったことがわかりましたね。

巨大ザメMEGが単体ではなく群れで襲いかかってくる・・・想像しただけで恐ろしすぎますね。

ネタバレ②:MEGやクラーケンが深海から出てきた理由

出典:『MEG ザ・モンスターズ2』オフィシャルサイト

MEGやクラーケン(タコの怪物)が深海から出てきた理由は、”爆薬により海底爆発により、冷たい水温層に穴が開き、その穴を通じて海面へ浮上してきたから”です。

マンチカン
マンチカン
水温層って何だっけ?
ニャンコ
ニャンコ
前作『MEG ザ・モンスター』にも登場していた用語だね

冷たい水温層とは、”深海の更に奥深くにある温水領域と、通常領域を隔てる冷たい水の壁のようなもの”です。

世界で一番深いとされているマリアナ海溝の海底は、厳密には海底ではなく硫化水素の層に過ぎず、その層の更に先には資源豊かな温水領域が広がっていました。

MEGは温水領域で豊富な資源を食べて生き延びていましたが、海面に浮上することは出来ませんでした。

それは冷たい水温層があったためです。

しかし本作では、爆薬による海底爆発により、冷たい水温層に一時的ですが穴が空いてしまい、その隙間をMEGやクラーケンが通り抜けて海面に浮上してしまった、ということです。

前作『MEG ザ・モンスター』でも、冷たい水温層に穴が空いてしまい、2匹のMEGが海面に浮上してしまいました。

そして本作では、前回の反省を活かさずにMEGやクラーケンを海面へと浮上させてしまいます。

ネタバレ③:海底ステーションの目的

海底ステーションの目的は、”莫大な富を生み出すレアアースを採掘すること”です。

レアアースは、宇宙開発や半導体などに使われる物質であり、非常に貴重で高価な鉱石です。

本作では、トランク1杯に詰め込まれたレアアースの価値が10億ドル以上と言われていました。

つまりは、レアアースを採掘してお金儲けをしたかった、ということですね。

そして黒幕は、CEOジウミンのパートナーである女性であり、裏切り者がジェスでした。

動機が「お金儲け」でしたので、少し味気なかったのが残念ですね。

またCEOジウミンのパートナーである女性もジェスも、呆気なく死んでしまいました。

この辺り、もう少し深堀りがあっても良かったのでは?と感じましたね。

ネタバレ④:ジョナスの成長

出典:『MEG ザ・モンスターズ2』オフィシャルサイト

本作の主人公であるジョナスですが、前作『MEG ザ・モンスター』と比較すると人間性がとても成長していることが分かります。

というのも、”ジョナスは海底ステーションから潜水艇で脱出する際、ハッチを閉めずにジウミンを待ち続けた”んですよね。

前作『MEG ザ・モンスター』では、初めて深海でMEGに襲われた際、全滅を避けるためにハッチを閉めて脱出をしてしまい、周囲から疎まれていました。

そんなジョナスが本作ではハッチを閉めず、仲間の帰還を待ち続ける様子に深く感動しました。

そしてなんといっても、”メイインの父親的ポジションを確立している”ことが最も大きな成長と言えるでしょう。

前作『MEG ザ・モンスター』でヒロインのスーインと結ばれたジョナスは、その1人娘であるメイインの父親となりました。

本作でもメイインの父親として、メイインの安否を気にかけるシーンが多々ありましたね。

ニャンコ
ニャンコ
メイインはクソ野郎のトラブルメーカーだけどな!

本作は作品の特性上、どうしてもアクションシーンに目が行きがちになりますが、このようにジョナスの成長を楽しむのも面白いですよね。

ネタバレ⑤:MEGvsクラーケン

本作の見所の1つに、MEGvsクラーケンの頂上バトルがあげられます。

ニャンコ
ニャンコ
絶対戦うとは思っていたけど♪

結果は、”MEGの圧勝、流石は頂点捕食者”といった感じでしたね。

一瞬、「おっ?クラーケンがMEGを締め殺すのか!?」と思いましたが、もちろんそんなことはなく、蓋を開けてみればMEGの圧勝で頂上バトルは幕を閉じました。

それにしても、MEGもクラーケンもどうしてファン・アイランドまで泳いできたんですかね?

単純に「ジョナスたちを追ってきた!」、「エサである人間がいる島が近くにあった!」なども考えられますが、なんか不自然ですよね。

マンチカン
マンチカン
トカゲみたいな生物も、なぜかファン・アイランドにたどり着いていたしな

この辺りは、もっと明確な説明や描写が欲しいな〜、と感じました。

ネタバレ⑥:ステイサムvs MEG

出典:IMDb

本作最大の見所は、”やはりステイサム(ジョナスではなく、あえてステイサム笑)とMEGの頂点捕食者対決”でしょう。

ステイサムも流石に3体のMEG相手には苦戦してしまうのか・・・と思いきや、蓋を開けてみれば相変わらずのステイサム無双で安心しました。

手製の爆薬のモリでMEGの脳天を破壊する、ヘリコプターの破片を持ち上げてMEGの脳天を串刺しにする・・・もはやステイサムは人間ではないのでは?と思えるほど超絶なステイサム無双を楽しむことが出来ました。

そもそも生身の身体で、ジェットスキーでMEG3体を相手にする時点で頭おかしいですからね?

ステイサム無双を見ていると、MEGが可哀相になってしまい、思わずMEG側を応援してしまいました。

ネタバレ⑦:ハイチは命令に従ったのか

出典:『MEG ザ・モンスターズ2』オフィシャルサイト

MEGの生き残りであるハイチですが、ラストシーンでジウミンの命令に従い、その場を去っていくように見えましたが、果たしてハイチは命令に従ったのでしょうか?

個人的には、”ハイチは命令に従っておらず、単純にイルカの群れを追いかけた”というジョナスの考えを推します。

というのも、単純に考えてジョナスがMEGをバンバン殺しまくっているのに、ジウミンはハイチのことを一切気にかけていないんですよね。

それがラストシーンで「ハイチと俺(ジウミン)は、絆で結ばれているんだ」と言われも、全く説得力がありません。

ニャンコ
ニャンコ
絆で結ばれているなら、最初からハイチのことを気にしてあげて!

流石にジウミンとハイチが絆で結ばれていた・・・なんていうのはご都合主義もいいところです。

ハイチは子供を身籠もっているそうなので、次回作(公開未定)ではハイチと子供たちが猛威を振るいそうですね。

ネタバレ⑧:ラストシーンについて

出典:『MEG ザ・モンスターズ2』オフィシャルサイト

ラストシーンは、ジョネスが2体のMEGを殺し、最後のMEGになったハイチが海へ解き放たれ、ジョナスたちは戦いの余韻に浸りながら酒を飲んでいるシーンで幕を閉じます。

子供を身籠もっているハイチが海へ解き放たれたため、海の生態系が崩壊する、新たなる惨劇が生まれる、など様々な展開が想像できますね。

ネタバレ⑨:次回作について

ラストシーンですが、戦いが終わりひと段落しているとジウミンが「ハイチはおそらく身籠もっている」と言っていました。

そのため次回作では、ハイチと子供たちが猛威を振るうのだと考えられます。

また深海には、MEGやクラーケン以外にも巨大生物が存在している可能性は高いので、MEGvs巨大生物、ステイサムvs巨大生物、といった展開も考えられますね。

まだ次回作の発表はされておりませんが、本作のヒットを受けて確実に次回作は制作されるかと思いますので、今から公開が楽しみですね。

映画『MEG ザ・モンスターズ2』の感想

出典:『MEG ザ・モンスターズ2』オフィシャルサイト

前作もメグの恐怖、ステイサム無双を楽しめる映画でしたが、本作は更に超えてきました。

特に深海、海上基地、海面、陸地など舞台が変化するのがとても良かったですね。

また前作の登場人物が引き続き活躍しているのも、とてもファンを大切にしていると感じました。

メグと新種の深海生物であるクラーケンが猛威を振るう様子もとても迫力があり、目が釘付けになりましたね。

欲を言えば、もっとクラーケンを活躍させてほしかったですが…爆弾刺されて、メグに喰われるとか憐れすぎる。

しかし前作のヒロインであるスーインを殺す必要はあったんですかね…いきなり過去の人になっているからびっくりしました。

メグの子供であるハイチについても、突然登場したのでびっくりしました。

メグの子供なんて、前作にはいなかったような気もしますが…追加設定なんですかね?

追加設定といえば、なんでジョナスたちは懲りもせず、深海に潜り続けるんですかね?

前作でメグの恐怖を十分に味わっているので、流石に懲りて深海には潜らないと思ったのですが、バンバン潜っているのには驚きました。

そして驚いたといえば、深海でメグと簡単に遭遇したことですね。

深海に潜って早々、メグに遭遇していますからね。

メグって深海に潜れば、その辺にいる生物なんですかね?

メグの生息区域にレアアースを採掘する海底ステーションがありましたが、マナ・ワンの連中にバレずに海底ステーションなんて作れるんでしょうか?

普通に考えたら、バレバレなような気もするのですが、マナ・ワンが出来る前からつくっていたんですかね?

あと単純に、「メグの生息地域なのに、レアアースを発掘して大丈夫なの?」と思っちゃいました。

というように、かなりご都合主義が目立つ内容でしたが、難しいことは考えずに受け入れたほうが楽しめる映画です。

そして安定のステイサム無双!

彼の強さは、メグを遥かに凌駕し、頂点捕食者に君臨しています。

深海の水圧をものともせず、メグが海遊している海にジェットスキーで乗り込み、メグを爆弾モリで殺し、そしてヘリコプターの破片を持ち上げメグを串刺しにする…これが人間ですか?

特にヘリコプターの破片を持ち上げ、メグを串刺しにする様子は、思わず笑ってしまいました。

もうステイサムは、素手でメグを殺せるんじゃないんでしょうか?

まぁエンターテイメントですから、仕方ないですね!

そして本作のMVPは、メイインですね。

もちろん良い意味のMVPではなく、最悪の意味でのMVPです。

メイインが活躍したシーンなんて皆無ですからね、コイツが余計なことをしなければ、もっとスムーズにトラブルを解決出来ていたと確信しています。

特にビーチで溺れている女性を助けるため、持ち場を離れるシーンには愕然としました。

あれだけステイサムにその場を離れるな、と言われていたのに、なぜ約束を破る?そしてなぜステイサムも「大人になったな」と許す?

もう意味不明です、理解出来ません。

好きな人がいたら申し訳ないですが、メイインは最悪でした…あのままクラーケンに喰われてほしかったですね!

まとめ

出典:『MEG ザ・モンスターズ2』オフィシャルサイト

大画面で観て楽しむのに最適な映画です。

少しストーリーや登場人物の言動に納得のいかない箇所もありますが、細かいことは気にしてはいけません。

この映画は、メグの圧倒的暴力とステイサム無双を楽しむ映画です。

細かいことを考えたら負けです!

遊園地のアトラクションに乗っているかのような気分で、映画を楽しむことをオススメします。

ニャンコ
ニャンコ
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最後まで読んでくれてありがとうございました。